ACPAについて
ACPAは、産学官連携のもと、実務に直結するスキルの基準づくりと認証を行うNPOです。
ACPAとは
About ACPAACPA(Accreditation Council for Practical Abilities:特定非営利活動法人 実務能力認定機構)は、企業・大学・官公庁の連携により2003年に設立された、実務に直結するスキルや学習成果の品質を第三者として保証する非営利組織です。
社会や産業構造の変化に伴い、教育や学習の成果を「どのようなスキルを身につけたのか」という形で客観的に示すことの重要性が高まっています。
知識の習得にとどまらず、実務に活かせる能力や学習成果を社会と共有できる仕組みが求められる中、ACPAは産業界のニーズを踏まえたスキル基準の整備と、教育・講座・オープンバッジの内容や設計に対する認証を行い、学習成果が社会で正しく評価・活用されるための基盤づくりに取り組んでいます。
ACPAの役割
Role of ACPAACPAは、特定の教育機関や企業の立場に偏らず、スキルや学習成果の内容と質を第三者として確認・保証する組織です。
その役割は、次の3つの機能によって構成されています。
共通のスキル基準を定義する
ACPAは、企業や産業界が求める人材像をもとに、職種・分野ごとに必要なスキルを整理し、教育と社会の双方で参照可能なスキル基準を整備します。
学習内容・成果の妥当性を確認する
定義されたスキル基準に照らし、教育プログラムやオープンバッジが示す内容・設計が適切であるかを第三者の立場から確認します。
社会で活用できる形に橋渡しする
確認・認証された学習成果は、オープンバッジ等を通じて可視化され、教育機関・企業・個人の間で活用可能な形となります。
ACPAの事業領域
Business AreasACPAは、スキルや学習成果が社会で正しく評価・活用されることを目的に、共通のスキル基準の整備と、それに基づく品質保証の事業を行っています。
現在、ACPAでは「オープンバッジ品質保証」と「スキル基準表整備」を中核事業として展開しています。